【ダボス(スイス東部)=粟井康夫氏】
福田康夫首相は26日、
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で演説し、
地球温暖化防止に関する2013年以降の枠組み
(ポスト京都議定書)に向けて、
産業・分野別に温暖化ガスの削減可能量を
積み上げる「国別総量目標」を提案した。
世界同時株安を招いた米国の信用力の低い
個人向け住宅融資(サブプライムローン)
問題については「21世紀型の危機」と指摘、
迅速な対応の必要性を訴えた。
日本の首相がダボス会議で講演するのは、
01年の森喜朗氏以来2度目。
首相は7月の主要国首脳会議(洞爺湖サミット)
の議長として、米国や中国、インドなど
主要排出国の次期枠組みへの参加を促すため
「公平な目標設定に責任を持って取り組む」と決意を表明。
世界全体の排出量を50年までに半減する
長期目標を示した「美しい星50」を引き継ぐ
「クールアース推進構想」を示した。
日本政府が温暖化ガスの総量規制を提案するのは初めて。
1月26日「日経エコロミー」より引用。
「環境省が地球温暖化防止対策として
キャンペーン実施 協賛企業で割引サービスも」
「地球温暖化の影響」
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