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ホウ酸とは

ホウ酸とは、ホウ素という元素が水素や酸素と結びついたもので、化合物の総称として「ホウ酸塩」と呼ばれる物質です。

ホウ砂という鉱物としての形態もありますが、一般的には「ホウ酸」という名前で呼ばれています。

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このホウ素という元素、英名をボロン(boron)といいます。

自然界には普通に存在している物質で、地中にも水中にも含まれています。

植物にとっては成長に必要な必須元素です。適度のホウ素が地中に含まれていなければ、植物はうまく育ちません。

市販されているホウ酸の粉は、サラサラとしたまるでガラスの破片のような結晶状の物質です。

実際、ガラス原料としての利用が最も多く、特に耐熱ガラスをつくるのに有効です。

小さい頃、ものもらいができたときに、お母さんがホウ酸を水に溶かし、ガーゼをひたして目を洗ってくれた方も多いのではないでしょうか。

これは ホウ酸の持つ除菌・抗菌効果の身近な活用例です。現在でも洗眼剤や目薬、またうがい薬や鼻炎スプレーの添加剤として使われています。

東日本大震災の原発事故のときは、ホウ酸の名前がニュースをにぎわせました。

ホウ酸はウランの核分裂で発生する中性子を吸収する性質を持っていますから、原子炉内に注入することで、核分裂の進行を抑えることができるのです。

言い換えれば、原子炉の爆発を止める切り札のようなものです。

ちなみに、ホウ素が中性子を吸収するときに発生するアルファ線(ヘリウム原子核)を利用して、

がん細胞だけを死滅させ、健康な細胞への影響を回避するガン治療が行なわれています(ホウ素中性子捕捉療法)。

特に野菜や果物の生育には重要で、ガーデニングをやっている方ならホウ素系肥料が売られているのをご存じでしょう。

私たち人間も、食材や水を通じてごく微量のホウ素を摂取しており、代謝やカルシウムの吸収、脳の機能向上などに役立てています。

ホウ酸はトルコ西部の砂漠や、アメリカ西海岸のカリフォルニアの砂漠に大鉱床が存在しますが、

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大きな砂漠のない日本ではほとんど産出せず、アメリカ、トルコ、ロシア、ヨーロッパなどからの輸入に頼っています。

工業原料として入ってくるときは、ホウ砂と呼ばれる鉱石の状態です。値段が安く、利用しやすいということも大きな特徴のひとつでしょう。

このホウ酸が、不思議なことに、木材のさまざまな劣化予防に、抜群の効果を発揮してくれるのです。

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