2010年09月16日

東京電力が2020年までに非化石電力比率を50%以上に拡大!         シャープ、世界初となる4原色3D液晶ディスプレイを開発

東京電力は、2020年までの新しいグループの中期経営計画
「中長期成長宣言 2020ビジョン」を策定した。

再生可能エネルギーの利用や、原子力発電の効率的な活用、
増設などで非化石エネルギーによる
発電電力比率を50%以上に高める。

1kWh当たりのCO2排出量も1990年度比で
25%以上減となる見通し。
低炭素化に向けて、
今後10年間で2兆5000億円規模の設備投資を行う。

中期経営計画は、
前回の「経営ビジョン2010」から6年ぶりに定めた。
省エネ技術の進展や、温暖化問題、
アジアを中心としたエネルギー消費の増大など、
エネルギー・環境を取り巻く情勢の変化への対応を目指した。

新たな社会・環境貢献と企業収益を両立させ、
持続的な成長を目指し、
「低炭素時代をリードする」と打ち出した。

発電時の対策として、CO2を排出しない電力量の割合を、
2009年度の3割程度から50%以上に引き上げる。

太陽光発電、風力発電など再生可能エネルギーの
導入量を増やし、国内では現在の28万kWに加え、
40万kW程度を新規に開発。

太陽光発電では、浮島・扇島(川崎市)、
米倉山(甲府市)のメガソーラーが、
それぞれ2011年8月、2012年1月に運転開始を予定している。
出力は2万kWと1万kWとなる。

CO2削減のため、原発の利用も拡大する。
既設プラントで安定的な稼働率の向上と
長期運転を実現するのに合わせ、新増設計画を推進。
燃料の安定調達も強化する。

水力発電も開発し、再生可能エネルギー、原発、
水力発電で2020年度のCO2排出原単位を、
90年度と比べて25%削減した1kW当たり0.28kgにする。

電力の需要家に対しては、業務・産業用の空調、
給湯、調理場、生産工程や、家庭用の給湯、調理場、
自動車など運輸部門への電化を働きかける。

同社は、今後電化が進む市場規模を1000億kWh以上と予測。
5年で100億kWh、10年で300億kWhの新規需要の
開拓を目標に掲げた。

これによって2020年度に1000万tのCO2排出削減に貢献する。
(日経BP環境経営フォーラム)

2010年9月14日 エコニュースより引用。

シャープ、世界初となる4原色3D液晶ディスプレイを開発 : DigInfo




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posted by イッシー at 04:35| 埼玉 雨| Comment(0) | TrackBack(1) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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